活水高等学校平和学習部(令和2年度)

原爆で亡くなった二人の「ふりそでの少女」の話や、この二人をモデルとした「未来を生きる子らの像」建立に取り組んだ中学生の話を、英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)に翻訳し、冊子にしました。この冊子は、多くの方々に手に取ってもらえるよう、長崎原爆資料館や平和関連施設、学校などに寄贈しました。
またふりそでの形に折る折り紙の折り方指導のワークショップを開催し、オンラインなどで国内外の方々との交流を行いました。