被爆体験講話の流れ

会場の予約

既に会場をご予約済みの方はこちら 被爆体験講話者派遣仮予約

講話のご予約は9:00~19:00の間、承りますが、会場によってご利用いただける時間が異なります。
下記表をご確認ください。なお、会場使用料は各会場へお問い合わせください。

会場(定員)平日夜間土日祝予約方法
原爆資料館ホール
(345人)
18時~19時9時~19時長崎原爆資料館指定管理者
NBC Socia-Trustee共同事業体
TEL:095-844-1231
※コールセンターに長崎原爆資料館指定管理者にお願いしますとお伝えください。
平和会館ホール
(650人)
18時~19時9時~19時
平和学習室
(130人)
9時~17時
会場(定員)平日夜間土日祝
原爆資料館ホール
(345人)
18時~19時9時~19時
平和会館ホール
(650人)
18時~19時9時~19時
平和学習室
(130人)
9時~17時
予約方法
長崎原爆資料館指定管理者
NBC Socia-Trustee共同事業体
TEL:095-844-1231
※コールセンターに長崎原爆資料館指定管理者にお願いしますとお伝えください。

その他の会場9時~19時の間で会場の都合による各会場へお問い合わせください。
被爆体験講話者派遣の予約

会場の予約後、被爆体験講話者派遣の仮予約を下記から申込ください。

予約方法の流れ

①被爆体験講話の申込フォームで必要事項を入力し申込
②仮予約完了メール受信
③メールに添付された「被爆体験講話申込書」を印刷し、申込内容を確認・必要事項をご入力・申込団体の公印を押印しFAX・メールまたは郵便で送る
④予約完了確認メール受信
⑤実施日1ヶ月前を目途に「被爆体験講話者決定メール」を受信

講話者決定通知を受け取る
  1. 実施日1ヶ月前を目処に『被爆体験講話者決定通知メール』を申込団体、旅行代理店へ送信します。
  2. 『被爆体験講話者決定通知メール』が届きましたら、内容をご確認ください。
    申込内容に変更が生じた場合や誤りがあった場合は、速やかに事務局までご連絡ください。
  3. 申込内容の確認後、必ず講話者へ日時・会場・領収書の有無等の確認の連絡をお願いいたします。
    講話者の連絡先は『被爆体験講話者決定通知書』に記載してあります。個人情報のため、取り扱いには十分ご注意ください。
  4. 『被爆体験講話者決定通知書』は、被爆体験講話の実施まで大切に保管し、当日は確認のため、必ずお持ちください。
被爆体験講話の実施
  1. 開始時間に講話が始められるように講話会場にお越しください。
    「原爆資料館ホール」「平和学習室」「追悼平和祈念館研究室」「平和会館ホール」での講話の場合、講話開始30分前に開場します。講話準備が整い次第ご入場可能です。

    当日の行程に変更が生じた場合や開始時間に遅れることがわかった時点で、速やかに事務局へご連絡ください。
    ただし、夜間・土日祝など協会休業日時間外の場合は、講話者へ直接ご連絡ください。 日程などの確認用として、『被爆体験講話者決定通知書』は必ずお持ちください。
  2. 講話謝礼金10,000円(交通費込)を講話者に直接お渡しください。
    領収書が必要な場合は、事前に講話者にご連絡ください。(公財)長崎平和推進協会では領収書の発行はいたしませんので、ご了承ください。
    一部地域に限り、実費相当分の交通費を別にご負担いただく場合があります。
  • 被爆体験講話受付期間
    実施日1年前から1ヶ月前まで受け付けています。
    1ヶ月以内の実施は、事前に事務局までご連絡ください。ただし、申込書を10日前までに送付できる場合のみに限ります。
  • 案内事項
    会場および講話者派遣仮予約が完了しましたら、確認メールを申込団体・旅行代理店にお送りいたします。
    必ず申込団体のメールをご入力してください。
    確認メールが届かない場合は、事務局へご連絡ください。
    会場および講話者派遣仮予約完了後の変更・取消は、予約システムではできませんので事務局へご連絡ください。
  • 注意事項
    変更・取消が1ヶ月以内に2回以上行われた場合、1ヶ月間、新規会場申込受付を停止いたします。
    会場仮予約から2週間以内に申込書が事務局へ届かない場合は、受け付けた会場申込を取り消す場合があります。
  • 申込確認方法
    ご予約の内容は、受付番号もしくは電話番号(申込団体または代理店)にて、こちらの(予約確認)から確認できます
    ※確認できる内容 
    予約状況、会場申込日、実施日、時間、会場、決定講話者等
    ※状況が「仮予約」となっている場合は、「被爆体験講話申込書」をご提出いただいていない可能性があります。

円滑な講話実施のため、大変恐縮ですが、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
講話者は高齢になっておりますので、行き違い等がないようにご配慮賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
ご不明な点等ございましたら、事務局までお問い合わせください。